昭和24年
長野県上水内郡戸隠村で住宅の物置を改良し、電気くるまやを作り小麦や米を挽く舎商店として創業開始
昭和25年
雑穀統制が解除 商品屋号 舎 松本産業製麺工場と命名
昭和29年
物置を改良し、半自動製麺機導入 麦切り・うどん製造
昭和30年
地粉のそば粉と小麦粉で、干しそばの製造販売
昭和38年
柳原製粉機2台導入(村営スキー場の開設)
昭和39年
1tトラック購入(バードライン開通)
1tトラック購入
昭和42年
住宅を改造・真崎式製麺機の導入
住宅を改造
昭和48年
(有)松本産業製麺工場設立 資本金300万円
半生ライン新設 蒸気殺菌の導入と殺菌庫新設
昭和51年
土蔵を改築し、製粉工場とする
真崎式製麺機を導入し、乾麺工場新設
製粉工場・乾麺工場新設